潜在意識と顕在意識

2017年5月6日

意識全体をよく氷山を使って表現します。大きくわけると、顕在意識(意識)と潜在意識(無意識)です。海面に見えている部分が顕在意識、海面下には、はるかに大きな潜在意識が隠れるように存在しています。
私たちが起きて行動している間は、論理的に物事を考えたり、判断する顕在意識が優位に働いています。しかし、この顕在意識は私たちの意識全体のほんの数パーセントにすぎません。残りの90%以上の部分が潜在意識で、普段、意識することのない無意識の領域と言われます。

潜在意識には、私たちが生まれてきてからのすべての経験・体験の記憶が保存されており、その中には我慢してきたことや、悲しかったことなど、その時に感じた感情なども含んでいます。
これらの記憶は複雑に絡み合って、パターン化されたプログラムとして存在し、ある状態になったり、出来事が起きた時に、無意識に指示命令され反応、行動しています。それが今、現在のあなたに影響を及ぼしていることが多々あるのです。

私達はプログラム(潜在意識)に支配されている

今のあなたに影響をおよぼしているプログラムは、あなたが幼い頃に周囲の人々(特に両親)との関わりにおいて形成され、その後、成長過程においてさらに強化されてきたものがほとんどです。

それは幼いあなたが自分の心を守るために必要だったもので、決して悪いものではありません。ただ、物事の判断ができるようになった今のあなたには不要である場合が多く、そのプログラムがあるがために、今を生き辛くさせていたり、何か特定なことに対して不安に陥ったり、怒りを感じたり、パターン化していることが多いのです。

たとえば・・・こんな方はいませんか?

恋愛で
・なぜか同じパターンで別れることが多い
・上手くいっているのに、不安になって自分から別れるように仕向けてしまう
・執拗に相手から依存される、また相手に依存してしまう

仕事や目標で
・あと一歩のところで達成するべき目標まで辿り着けるのにその直前になると、急に興味がうせてしまう
・やりたいことが、コロコロと変わってしまう

これらのケースも、潜在意識に植え込まれた過去のある特定の出来事が、今現在のその人に影響をおよぼしています。また過去に非常に辛い体験があった場合、その痛みを感じたくないことから感覚を鈍らせていることもあります。

また無意識の深い領域には、あなたが生まれる前やお母さんのお腹の中の記憶もあり、これらの記憶もあなたの人格形成の基盤の一部になっているといわれてます。その生まれる前の記憶のひとつ「前世の記憶」にアクセスするのが前世療法というものです。

 

今を生きる

思考が強い現代人は、感覚が鈍くなっており、常に脳内は忙しく、次、次、次と先のことばかり考え、目の前のことに集中できない人がとても多くなっています。

たとえば、ランチの時、次の仕事のことを考えながら食べていて、五感を使って味わうどころか、何を食べたのかさえわからなかったり、誰かの話しを聞きながら、違うことを考えていたりしていませんか?

このような状態は、思考に捉われやすく、過去の経験を引っ張り出しては、また同じようになってしまうのでは、と心配し過ぎたり、まだ起こってもいない未来へ不安を感じたりすることで、今を生きていない状態と言えます。

『今を生きる』ということは、目の前の情報をそのまま受け取り、感じることなのです。

 

潜在意識からのメッセージ

思考が緩んでいる時、仕事やスポーツに集中している時、『ん?』『なんか・・・』と、ひらめく(インスピレーション)ことはありませんか?こういった感覚は潜在意識からのメッセージです。これらを無視せず大切に拾ってゆくと、人生はとても面白いものになっていきます。またそのインスピレーションを信じられる自分になることは、「自分を信じる」という自己を肯定することでもあるのです。

LPT(ライフプログラミングセラピー)では、マイナスにいる時にゼロに戻りやすい自分になること、またゼロからプラスへと行動できる自分自身になっていけるよう、潜在意識(プログラム)の書き換えをサポートしてゆきます。

潜在意識(プログラム)を書き換えるとは⇒


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