抜けられないトンネルから出る方法は、あなたが「あなたに気づいてあげる」こと

2019年3月5日

人間関係が原因で、職場を変えたのに、また同じような人間関係に悩んだり

身近な家族や友人との間で、いつも納得いかない、何度言ってもわかってもらえないことが多かったり

自分の考えや意見に自信がなく、いつも不安になる・・・など

まるで抜けられないトンネルにいるように感じる・・・

そんなパターン化していることはありませんか?

多くのパターン化された事象というのは、

親に言われてきたこと、されてきたこと、してもらえなかったこと

それらから感じてきた気持ちや

こんなに今、自分が苦しいのは親のせい・・・

だから、あの親が悪い、嫌い、許せない・・・

という思いが、

溜まりに溜まって(気づいていない人も多いですが)

あなたの目の前に起こってきているんです。

それはなぜかというと

あなたが、あなたの気持ちを隠してしまったから・・・

隠している、本当の気持ち、感情は、いつまでもそこに溜まり続けています。

これがいわゆるインナーチャイルドと言われるもの。

いつもいつもインナーチャイルドは、あなたに、「私はまだ、我慢したまま、悲しいまま、ここにいるよ」と、気づいて欲しくてパターン化した事象を起こします。

そういうシステムになっているんですね。

すべての悩みの根源であるとは言いませんが、健康についてでも、お金についてでも、一見、結びつきがないようなことでも、多くのケースで行き着くところが・・・過去の親子関係です。

もし、あなたにパターン化していることがあるようなら、過去にあなたが親に対して、諦めてきたこと、我慢してきたことがあるのかもしれません。

あなたはその親に、どうして欲しかったんだろう?

それらを紙に書き出してみるといいです。

その書き出してみたことを見つめたとき、

あなたはその親に

どれだけ愛して欲しかったのか、ということに気づくかもしれません。

それは、あなたがとてもその親が大好きだと言うことの裏返しですね。

もしかすると、一番認めたくないことかもしれません。

子どもにとって、親という存在(とくに母親に対して)は

どんな親だとしても大好きで特別な存在であるものです。

今現在、そう思えていないひとほど、ずっと囚われ続けていたりします。

無意識なので気づけない。

顕在意識(あなたが気づけている意識)では、「嫌い」と認識されていたりする・・・

無意識に追いやってしまっていること、、そこに気づける唯一のことが、現実に起こるパターン化した嫌なこと、イライラモヤモヤするな、という感覚です。

それが無意識、インナーチャイルドからのお知らせです。

そこに気づいてゆくことで、そのトンネルの向こうに光が見え、ちゃんと抜けられるものだったことに気づけます。

自分が本当は、その親のことが大好きなんだってことを認められたとき

あなたの内側から重いものがスーっと抜けていくのを感じられるかもしれません。

ひとは、自分自身で認めたくないことをたくさん持っています。

そんな自分を見つめること、向き合うことがとても辛い、とても難しい。

だから、無意識のうちに、心の奥深くにしまい込んでしまうんですね。

辛い、苦しい環境や現実、体調不良などの不具合があるのだとしたら

それは無意識に溜め込み、見ないことにしている感情(インナーチャイルド)からの「気づいて」というサインです。

自分の気持ちを見つめて認めてあげること・・・

自分を大事にするって、そんなことから始まります。

相手を許しましょう、というのは、その次のステップなので

この段階で親を許せなくても大丈夫です。

ご参考までに

許せない親とコミュニケーションする前に大切なこと

自分に気づく練習法はいろいろありますが、今一番のオススメ、有効なのは、マインドフルネスかなぁ。和みのヨーガで自分で自分に触れてゆくと、あなたがどんなに頑張っていたか、我慢していたか、簡単に気づくことができます。

場所と時間が合えば、ぜひ一度ご参加ください→