何事も自分で「やる」と決めた時、できるんだ、とわかった
●何事も、自分で決めており、勝手にストーリーを作っていることがよくわかりました。
まだ自分が持っている考え方の癖、具体的に気持ちを掘り下げることをしていきます。
気づきが少ないので感性を磨きたい。
気づいた時に、否定語を使わない訓練など、繰り返し実践してゆきたいと思います。(K.Aさん)
●固定観念が自分にたくさんあって、知らない間に自分の価値観でものを見ているんだなと思いました。これから良い言葉や良い変換を習慣づけ、無意識にそれができるようになり、なんでも思い通りになる、イメージが実現する人生にしたいと思いました。(M.Hさん)
●まだまだ自分の中にたくさん固定観念があることがわかり、それを言い換えて書き直すこと、具体的なやり方がわかって良かったです。
スプーンが曲がる時の感覚がとても不思議でした。(Y.Hさん)
●スプーン曲げというよりも、心理の勉強ができて良かったです。わかりやすい言葉で伝えていただき、とても楽しくてあっという間でした。
これからは自分の脳にわかりやすい簡単なキーワードで問いかけをして、今まで以上に楽しんで生きていきたいと思います。(S.Kさん)
●すべて固定観念が邪魔していること、日々、日常でそのことに気づき、その言葉を書き換えてゆくことを習慣にしていきたいと思います。
何事も、自分で「やる」と決めた時、できるんだとわかりました。(M.Tさん)
●仕事をしていない自分を責めているのは、仕事をしていた頃の自分(今も心の中に住んでいる)なんだということに、ふと気づけました。全体的に、私にとって、とてもプラスになりました。これを今後生かしていけるかどうかが大切なところ。(A.Tさん)
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スプーン曲げのワークショップなのに、毎回、こういう感想になるのです(๑>◡<๑)
なぜなら・・・
なぜなら、このワークショップの目的は、「ねばべき」って、自分に課してる制限や、固定観念を壊すことだから。
そして、イライラモヤモヤ、悩みや問題は、誰かや何かのせいではなく、自分で作ってるってことを知ることも目的の一つです。
そんなこんななので、スプーンはワークショップの最後の30分前に、やっと登場するのです!(笑
「やっと登場ですよ〜!」って言うと、今日の参加者さんからは、
「あー!!スプーンのこと、すっかり忘れてました〜!」っていう声が(笑
どんなに「できない」と言ってる人も30分もかからずに、必ずみんな曲げちゃうのです。曲げられない人なんていないのです。
なぜなら…「スプーンは曲がる」という私の世界に、あなたがいるからです。(これは場のチカラね)
夏休みの自由研究にする年齢ではないけれど、親子で参加されたお二人は、今後ますます、より良い親子関係が築けるのではないでしょーか?!
暑い中、ご参加いただきまして、ありがとうございました!
もう最後かも〜、と言いながら、ミスプリして資料がたくさんあるのと、リクエストがあるので、また開催しますね。(たぶん)