はじめての方へ
2017年4月27日
あなたの人生の鍵を握っているのは、潜在意識にあるプログラム
私はプログラマーやインターネットマーケティングなど15年以上の実務経験により、コンピュータの世界が人の潜在意識にとても似ていることに気づき、潜在意識を書き換えてゆくオリジナルメソッドを確立しました。
それがLPT(ライフプログラミングセラピー)です。
自分の人生を自分でプログラムするLPTでは、コミュニケーションスキル、メンタルヘルス、目標達成・夢実現、セルフケア等の各種講座、人間関係や自身の問題解決のための個人カウンセリングやセラピー、個人レッスンを行っています。てらだくみこのプロフィールはこちら⇒
どんな悩みで相談に来るの?
人生なんてこんなもの、ガマンするしかない、思い通りにならない、いつも損してばかり・・・そんな風にあきらめつつも、幸せになりたい…と、もがいていませんか?自分とのコミュニケーションで、その生き辛さ、悩みは解決してゆきます。
抱えている悩みや問題は、ひとそれぞれです。そして悩みに大小はありませんし、誰かと比べる必要はありません。あなたが苦しい、辛いと感じている、何とかしたいと思っている・・・それがすべてです。下記フォルダをクリックすると主な項目が表示されます。
姉妹・兄弟とうまく接することができない
子どものことが好きになれない
子どもに、つい辛くあたってしまう
失恋を機にうつっぽくなってしまった
彼(夫)の浮気が許せない
彼(夫)をいつも疑ってしまう
夫から女として見てもらえない
彼氏がほしい、結婚したいのになかなかできない
別れるべきか続けるべきか自分の気持ちがはっきりしない
誰に対しても執着心がある
恋愛や結婚で何度も同じ失敗を繰り返し同じパターンに陥っている
自信がなく他人の影響を受けやすい
喪失感が続いている
罪悪感がある
自分に自信がない
いつも笑顔でいようとして疲れる
人に嫌われたくない
人から良くみられたい
頼りたい・甘えたいのにできない
自分の居場所がない
相手の評価が気になって言いたいことが言えない
表面的な人間関係しか作れない
緊張して楽しめない
何かを続けることができない
完璧主義でなかなか前にすすめない
本当は自分が何をしたいのか分からない
自分の生きている価値が見出せない
自分はダメな人間だと思ってしまう
生きる目標がない
眠れない、無気力といったうつ状態
自分を責めてしまう
トラウマが消えない
うまくいかないことが多いと思っている
人から頼まれると嫌と言えず、多くのことを抱えてしまう
ちょっとしたことで動揺してしまう
誰かに見捨てられるような不安が強い
頭がもやもやする
怒りのコントロールができない
マイナス思考から抜け出せない
劣等感でイライラする
イライラして人の話を素直に聴けない
嬉しい、悲しいなどの感情がよくわからない
なんだかわからないけどスッキリしない
楽しめない
就職(転職)活動ができない
このままの自分では、捨てられてしまうんじゃないか、という見捨てられ不安
誰を信用していいのか分からない
職場でイジメにあっていて辛い
人との距離のとり方がわからない
正しい評価が得られなくてイライラする
自分は成功できない(あと一歩のところでやめてしまう)
パワハラを受けて会社に行けない
プレゼンなどで緊張してしまう
仕事にやりがいを感じられない
評価が気になって、あらゆることが先延ばしになる
仕事に集中できない
緊張して思っていることが話せない
会話がつづかない・話題がない
自分から話しかけられない
会話を心から楽しめない
突然、キレて人間関係を台無しにしてしまう
発達障害の子どもを抱えていて、社会の中で辛い思いをしている
克服したいことがある(ダイエット、禁煙、目標達成など)
前世が現在の自分にどう影響しているのか知りたい
その悩み、その生き辛さのウラには、『我慢』というバグが隠れている?!
『生き辛い』という感覚には、多くの『我慢』が存在しています。我慢ばかりの生き方というのは、自分を抑え、犠牲にしながら、不満を抱えた不健全な状態です。
『どうせ・・・』と思う癖はありませんか?
私たちは、幼少期から無意識のうちに多くのガマンをしているものです。
たとえば、幼少期に両親から頭ごなしに「ダメ!」「そんなのあなたには無理」「ガマンしなさい」と言われることが多かったり、話しかけても、ちゃんと聞いてくれず、不機嫌そうな顔をされた。「お姉ちゃんなんだから・・・」「女の子でしょ」などの言葉をかけられガマンや納得できないことが多かった。
このような経験は潜在意識に保存され、大人になった今、恋愛や結婚生活、友人や職場の人間関係に影響していることが多々あります。
また、お子さんがいらっしゃる方は、自分がされてきた嫌な思いを自分の子どもにはさせまいと思いながら、気が付くと自分の親と同じようなことをしていることが多いものです。
小さなこと、子どもの頃のこと、と思われるかもしれませんが、傷つき、未完了のままの感情はインナーチャイルドとして多かれ少なかれ、誰の中にも存在します。
こころとカラダは繋がっている
こころとカラダは密接に繋がっていて、体調不良は『こころからのメッセージ』であることが意外にも多いのです。
たとえば、わかりやすいのが子どもたち。緊張するようなイベントや、嫌だな、と思っている行事の前になると『お腹が痛い』と言い出したり、お母さんがお出かけする前になると、急に熱を出したり…というのはよくあること。
原因不明の体調不良、カラダに感じるコリなどは、こころの悲鳴かもしれません。こころは目に見えないから、私たちはついつい、おざなりに扱いがちです。
『他の人に比べたら、このくらいの悩み…』と、独りで問題を抱え、『ガマンを美徳』とする文化の私たち多くの日本人は、思考で抑えてしまいがちです。家庭でも職場でも、コミュニケーションが希薄になった現代においては、特に人間関係を円滑にし、ストレス要因を取り除くことが大切。
まず、自分とのコミュニケーションで『自分に気づくこと』『ガマンをやめること』『自分を大切に扱うこと』からです。ガマンをハッピーに書き換えるLPTの3ステップでひとりでも多くの女性が、より満たされ、より輝けるようサポートします。
自分とのコミュニケーションで自分を知り、癒していくことから
自分に気づいてあげること、つまり自分自身とのより良いコミュニケーションが、現在抱えている悩みや問題を解決するはじめの一歩となります。
今は不要となった信念、観念を持ち続け、バラバラに分離してきた自分を少しずつ癒し、統合していくことで本来のあなたに戻っていくことができるのです。
すると安定した心の状態が保てるようになり、自分の人生を誰かに支配されることなく、本当に自分自身が望んでいる方向へ自然と動けるようになっていきます。
こんなことは小さなこと、このくらいはガマンして当たり前、まだまだ自分の努力が足りない…そうやって無意識のうちに自分を追い込んだり、自分を責めてしまう癖が心をグッタリさせ、身体が悲鳴をあげているかもしれません。
お肌のケア、身体のメンテナンスをするように、『見えないこころ』にこそ、ケアと癒しが大切です。
すべては自分の心の在り方が反映した世界
目の前に起こる様々な出来事、イヤだなと思う人は、実はあなたの心の中を映し出しているのです。
相手を変えようとするのではなく、自分が変わることで良い状況になっていくことを私自身の経験や心理カウンセリング、ヒプノセラピーを受けられたクライアントさんの変化から強く感じています。
自分自身とのコミュニケーションを良くすることで、家庭や職場の人間関係がスムーズになり、あなたにしかない強みを発揮するチャンスに繋がります。
自分自身を大切にすることが、結果的に周りを大切にし、幸せの循環が起こること、いつからでも希望を持って生きていけることを知ってください。
Posted by てらだ くみこ